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8月の住宅着工、1.8%増・国交省「高水準で推移」(10月2日) |
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国土交通省が29日発表した8月の新設住宅着工戸数は前年同月比1.8%増の11万1187戸となり、2カ月ぶりに増加した。貸家は17カ月ぶりに小幅な減少に転じたものの、持ち家と分譲住宅が増加した。季節調整後の年率換算では129万6000戸で、前月の120万9000戸を上回った。国交省では「住宅着工は年率換算130万戸前後と高水準で推移している」とみている。
分譲住宅は前年同月比1.0%増と、前月の38.3%減から増加に転じた。マンションが1.1%増と2カ月ぶりに増加。近畿圏の減少傾向は続いたものの、首都圏、中部圏が増加に転じた。大規模物件の着工が増えた東京都は同39.8%増だった。一方、一戸建て住宅は2.1%減。
持ち家は6.1%増だった。公庫融資による持ち家が減り、民間資金による持ち家が7.0%増加した。
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