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伝統的木造住宅は震度6強でも倒れず―建築研など耐震実験(1月30日) |
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つくば建築研究所と防災科学技術研究所は29日、茨城県つくば市で伝統的木造住宅の耐震実験を公開した。耐震設計に利用される震度6強相当の地震波や阪神大震災の地震波を使った揺れでも倒壊には至らず、「意外な」強さを示した。建築研などは結果をもとに構造計算のガイドライン作りなどを進める。
実験は15センチメートル角のスギの柱などを使い、伝統的な工法で高さ3.3メートル、幅5.4メートル、奥行き1.8メートルの建物を製作。防災研の振動台を使って震度6強相当の人工地震波や阪神大震災の際に神戸海洋気象台で記録された地震波の横揺れを加えた。
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