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| 大野の匠たち |
城下町・行田は、かつて多くの職人たちが住み暮らしていたところ。
伝統の技を大切にする土壌があります。
この地で、私たち大野建設は、100年にわたり、匠の技を守り続けてきました。
「一枚の設計図に魂を入れる―それが、職人に課せられた使命」
「人が暮らす家は、人の手で建てる」
そう信じ、ひたすらに腕を磨いてきた大野の匠たち―。
家づくりが好きで好きでたまらない、個性あふれる人間ばかりです。 |
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馬場 清 |
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16歳で、前会長の故大野島蔵氏に弟子入りしました。「かんなが削れさえすればいい。他のことはできなくていい」と言われましたが、それができるということは、ほか全部できるということなんです(笑)。10年くらいはかかりますね。
最近は、高級注文住宅を手がけることが多く、ありがたいことにご指名のお客様が、待っていてくださるという状況です。ものをつくる職人はいろいろいますけど、家は一番大きい。施主さんにとっても一生の夢でしょう?その夢をかなえる仕事をしているんですから、欲をかいたら終わりだと思いますね。私の兄弟子たちは、みんないい仕事をしていてね・・なかなか追いつけないです。
いい大工の見分け方は、いつも現場がきれいになっているかどうか。現場がきちっとしている人は、仕事もきちっとしています。そういう意味では、自分の普段通りの姿がでてしまう、こわい仕事だと思いますね、大工という仕事は。 |
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平野 武志 |
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この世界には、名人かたぎの無口な大工さんも多いのですが、私は比較的よく喋るほうだと思います。それというのも、施主さんと話すことで好みやクセをよく知り、その人になりきってつくるというのが私のやり方だからです。もちろん、専任の営業マンや設計士もいますけど、施主さんと直接腹を割って話をして、よりよくなるように変えていくのが、現場を任された自分のつとめだと思っています。嬉しいことに、私を直接ご指名いただくことも少なくありません。
新人の教育や、大野建設が運営する職業訓練校「番匠塾」の講師も担当しています。 近道を行く人もあれば、遠回りをする人もありますが、大切なのは丁寧な仕事をすることだ、と教えています。
若い人とつきあうのは大変かって?やっぱり共通の話題がないとね。ひそかに勉強しています(笑)。おかげで若いと言われますよ。 |
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小山 清司 |
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大工の大先輩である父と一緒に、大野建設で働いています。小さい頃、遊んでくれている時の親父と、仕事している時の親父にすごいギャップがあったことが、子ども心に強烈な印象として残っています。大工になったのは、その親父の背中を見て育ったことと、自分の住む家を自分でつくりたかったから。
大野建設には親方が何人かいて、それぞれに個性のある仕事をしています。ふつうは一つの工務店に親方は一人でしょう?ここでは様々な仕事のやり方を見られるので、得していますよ。
一昨年、ついに念願の家を建てたんです。心がけたのは、どこにいても家族の顔が見える家。3人の子どもたちは、ものを作るのが好きで、いつも木切れやなんかで遊んでいます。ケガをしても、自分の責任だぞと言っています。そうすると自分で気をつけますから。 |
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坂本 道雄 |
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大野建設に入社して早や33年になりました。 この間に手掛けた住宅は、数え切れません。
いつも感謝の気持ちで木を見つめ、木と語り、住宅を造り続けたいと思っています。 |
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市川 利一 |
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大野建設に入社して18年になりました。 出身は新潟なのですが、数年前行田市に自宅を建てました。 もちろん自分自身で造りました。
やはり木造住宅は、心が休まります。 造っている本人が言うのですから、まちがいありませんよ。(笑) |
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折茂 利夫 |
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鴻巣市(旧 川里町)から来ている折茂です。 大野建設に来て22年経ちました。
以前は、父親と一緒に大工の仕事をしていたのですが、縁あって大野建設に入社しました。
これからも、いい仕事を残していきたいと思っています。 |
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河野 安男 |
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大工になって39年、大野建設に入社して17年の河野です。 行田市内に住んでいます。
大工一筋でやってきました。 まだまだ若い人達には負けないですよ(笑)
これからもたくさんいい家を造っていきます。 |
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伊澤 克真 |
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新人大工の伊澤克真です。
最初の現場は民家を改修して学校の実習室でした。
昔ながらの伝統的な木組で、一歩一歩経験を重ね、よりよい建物造りに全力で努めます。
よろしくお願いいたします。 |
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田口 敦士 |
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新人大工の田口敦士です。
私は、高校生の頃から「家を建てたい」という"夢"がありました。
先輩大工にご指導いただきながら「お客様に感動していただける家づくり」を目標に日々精進してまいります。 |
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番匠塾のこと |
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番匠塾は、大工の技と心を現代に継承していくためにつくられた、広域認定の職業訓練校です。「番匠」とは、「木工大工の長」を意味する古い言葉。木造建築が中心の日本では、造営工事にかかわる様々な技術者の中でも、特に木工の長を番匠と呼び、優れた技量はもちろん、統率者としての人格の高さを求めました。
大野建設では、番匠塾の運営を通して、伝統の技と、それをもつにふさわしい人格とを兼ね備えた人材の育成に努めています。
芝浦工業大学や住宅産業研修財団の協力をいただき、広い視野をもった、若き技術者の育成をめざします。
訓練期間は2年間。原則として月2回開校しています。 |
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