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床のお手入れ |
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まずは、畳ですが、湿気を嫌うので天気の良い日は窓を明けて換気を心がけてください。畳の目に沿って、ほうきや掃除機で目にたまったホコリを掃除して下さい。畳全体が汚れているときは、酢水(酢と水を半量ずつ合わせたもの)で雑巾を固く絞り、さっと拭いた後に十分乾拭きしてください。水拭きは変色や寿命を縮める原因になりますので控えてください。畳の縁の汚れは、ブラシに洗剤を付けて叩き、その後乾拭きします。ダニ等の発生を防ぐため、年に1〜2回は畳を干すと良いでしょう。干すときは必ず裏返して日光にあて、叩いてホコリを出します。
次に、フローリングですが、張り目に沿って掃除機をかけ、表面のゴミ、ホコリ、汚れを取り除いてから、最後に固く絞った雑巾で水拭きして完全に乾くまで待ちます。定期的にワックスを塗ります。その場合は、天気のよい日を選び、窓を開けて風通しをよくしておきます。ワックスをきれいな雑巾にふくませ、滴が落ちない程度に絞って木目方向に沿ってムラのないように塗ります。床面塗膜がつや落ち、劣化し、シミ、ヒビ割れ、キズ付きの原因になりますので、完全に乾燥(約15〜20分)するまでフローリングの上を歩かないように注意してください。
次に、カーペットですが、掃除機を毛並みに沿ってかけて下さい。糸くずや髪の毛など取りづらいものは、市販の粘着ローラーや洋服用のエチケットブラシを利用して下さい。シミをつけてしまったら、内部に染み込んで乾かないように早く取るようにします。固く絞った雑巾で、汚れの外側から内側にむけてたたくようにして拭きます。むやみにこすると汚れが広がってしまうので注意して下さい。カーペットはダニが発生しやすいので、2〜3年に一度はクリーニングし、6〜10年で、敷き替えをして下さい。
最後に、クッションフロアですが、日常では雑巾がけで汚れを拭き取ります。汚れのひどいときは中性洗剤を布にしみ込ませて拭いた後、水拭きをして洗剤分が残らないよう拭き取ります。シンナーなどの溶剤や溶剤系ワックスを使用すると、変質、変色の原因になるので使わないでください。
住宅事業部 佐久間 隆
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| 2008年 11月 |  |
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